大田区のmottECO検証事業、外食4店舗で11〜12月に食べ残し持ち帰りを実証
ワタミは東京都大田区の令和8年度「mottECO普及検証事業」に参加し、区内の外食4店舗で食べ残しの持ち帰りを11〜12月に検証する。飲食店での運用や課題を確認し、区が今後の展開方針を検討する。
ポイント
- 検証期間は2026年11月〜12月。配布された持ち帰り容器がなくなり次第、各店舗での事業は終了
- 持ち帰りはお客様の自己責任の範囲で行い、対象になる料理は料理の種類や状態を見て店舗が判断する
- 本事業は環境省の令和8年度「mottECO導入伴走支援事業」の採択を受けて実施される
背景・解説
mottECO(モッテコ)は、飲食店で食べきれなかった料理を客が自己責任で持ち帰る取り組みで、食品ロス削減を目的としている。大田区は今回の実証で得た知見をもとに、今後の展開方針を検討するとしている。
ワタミは、実施件数や料理の種類、店舗での運用上の課題を把握して区の検証に協力する。
お店への影響
持ち帰りを受け入れる飲食店では、容器の準備、対象メニューの線引き、お客様への注意事項の案内といった運用が必要になる。今回の検証結果は、他の自治体や店舗が導入を考える際の参考になりうる。
お店がやること
- 自治体が食品ロス削減や持ち帰り(mottECO)の取り組みを案内していないか、区市町村の窓口で確認する
🔒 ほか3件の「やること」は会員向け
要点はSeiichi Studioが元の発表をもとに独自にまとめたものです。正確な内容は必ず出典をご確認ください。